携帯小説「恋空」

携帯小説『恋空』

ブログで紹介されてて、読んでみました。色々感想はありますが…この記事を読んでいる方に勧める価値はあると思い載せました。


このお話は実話です。よくある小説*1だと思わないで最後まで読んでみて下さい。


読んでいて「オイ…」と思う事も少しありましたが、良い場面も沢山ありました。


これを紹介していたブログの方は「読み終わるのに翌朝5時までかかった」と書いてあったので"じゃ早めに読み始めよう"と昨夜8時から読み始めました。
しかし…終わらない終わらない。オンバトはしっかり見ましたがそれ以外はパソコンでずっとこれを読んでいました。
オンバトが終わり、時間を見てみると1時25分
しかし小説の続きが気になるのでURLを携帯に送り、布団の中でうずくまってずっと見てました。
携帯の↓ボタンを指で押しっぱなしで見ていたので翌朝、親指が痛かったほど。本当。


あと3章で終わりという所で、暗い中明るい画面を見ていた為に目と眠気の限界が。
続きが気になりつつも就寝。ある意味終身。時刻は5時。…朝ですやん


朝ご飯だと起こされ、ご飯を食べたら小説の続き。10時半くらいにやっと読み終わった。



「途中で止めて寝りゃいーべ」とお思いのそこのアナタ!…マジで続きが気になるんだって(´・ω・`)


あ、パソコンでももちろん見れますが、スクロールしてもくっついてくる広告が非常にウザいです。


一日中暇で「何にもすることねーや」って時にはお勧めしますが、忙しい方にはお勧めしません。寝ないと体に悪いから。

*1:始めの方はYoshiさんぽい